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毎月撮影に行っている、お千代保稲荷の近くです。
参道はとても賑やかですが、少し路地を入っていくと静かな古い町並みに出会えます。

お千代保稲荷のある、平田町は木曽三川に囲まれ昔から水害に苦しんでいました。
川に囲まれた、輪中地帯といいます。
その水害から家を守る知恵で、写真のように高い石垣を組むことや、一番大切な仏壇は高い位置に吊り上げられるようにするとか、軒下には避難用の小舟を吊り下げておくなど、工夫をしていたのです。

写真の手前は、方形に整形した比較的おおきな石を目が横に通るように積み上げる方法で布積(ぬのづみ)といいます。奥は、この辺りの輪中地帯では多く施工されている、丸石積みといいます。

090914-001.jpg
こちらは、大きさの違う自然石の平石、加工した平石をさまざまな方向に組み合わせ、積み上げる方法で乱積(らんづみ)といいます。

いろいろな、石の積み方があってなかなか絵になるスポットです。
090914-002.jpg
古い建物と石垣が、ゆったりした心地にさせてくれました。

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さて、授業でコラージュについて講義をしたあと、実際に作品制作をします。
テーマは、「対極にあるもの」
昼と夜、男と女、天と地・・・などから、イメージしてコラージュをします。
最初の作品なので、雑誌などから切り抜いたモチーフを使って、アナログ制作です(笑)。

そこで、ただ何となく切り貼りしていてもおもしろくないので、広告に利用することを付け加えました。
先日ご紹介した、木村恒久さんのフォトモンタージュ「都市はさわやかな朝を迎える」が、のちにパイオニアの広告に使われたように、その意外性のあるコラージュは広告にぴったりです。

私も参考例として、制作してみました。
決して良い出来ではないのですが、広告として利用する部分が伝わればと思い、学生にも説明しました。また、画像だけでなくキャッチコピーも入れることで、よりメッセージ性が盛り込まれます。
キャッチコピーの講義も入れましたが、それはまたの機会に記事にしたいと思います。



ベネッセの広告に利用したのは、短くなった鉛筆。
短くなる鉛筆と、成長する子供を対比させてイメージしました。

この写真は、うちの子供たちが使った鉛筆です。うちでは鉛筆はナイフで削ります。鉛筆削りはありません。
というのは、単に私の趣味。鉛筆を削るのが大好きで、ストレス解消?しています。
極限まで削った鉛筆は、芯の先までが15mm、軸の部分はわずか5mmでした!
いくらがんばっても、もうこれ以上は記録更新できません。
でも、毎日子供たちが宿題を終えた後に、丸くなった鉛筆を削るのが楽しみなのでやめられません。
5年近く削り続けて、現在ちび鉛筆は50本近くになりました。
これからも削り続けますよ。
でも、そのうちシャープペンシルを使うようになって鉛筆は忘れ去られるんだろうなー。寂しくなるなー。

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コラージュの続きです。

私が大好きな横尾忠則さんも、このコラージュ技法を駆使した作品を発表しています。
最近再読して、(一度読んでいるにもかかわらず)やっぱり先が気になって一気に読んでしまった、
「リング」「らせん」「ループ」「バースデイ」。

 ⇒『リング』

この装丁デザインも横尾忠則さんです。本のイメージにぴったりだと思います。
私が持っているのは、4冊とも横尾さんの装丁ですが、アマゾンで探してみると違うデザインのものしかありませんでした。このカバーは古いのでしょうか?でも、こちらのほうが良いと思うのですが。

他にも有名な作品として、芝居のポスターがあります。
寺山修二の劇団「天井桟敷」、唐十郎の劇団「状況劇場」などたくさんの作品があります。


 ⇒状況劇場「腰巻お仙」ポスター 1966

私は学生の頃、こういうアングラ劇団に惹かれ芝居小屋に通っていました。
名古屋・大須の七ツ寺共同スタジオにはしょっちゅう行っていたのを思い出します。

そんな趣味もあって、横尾忠則さんの作品、そしてアングラ劇団のチラシのデザインに強烈に引き寄せられていました。(集めたチラシもどこかにあるはずだ・・・今度探してみよう)
コラージュが好きになったのはアングラ劇団の影響です!
(でも、そんなにオタクではありませんよ。)

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