法被とルイ・ヴィトン
2008-04-19 Sat 13:52


FREAK BEAT が HP を制作させていただいている、美濃加茂の【ワタコウ】さんで、
〜『勢揃い』 江戸から昭和の法被展〜 が開催されています。
藍染めを中心とした法被が、なんと120点以上展示されています。ひとつひとつデザインが違い、見ていて飽きないものばかりです。

これらの法被は、いろいろな業種で使用され、その屋号や家紋が模様となってデザインされています。こうして使用されている日本の家紋や和柄のパターンは、シンプルですばらしいデザインだと思います。こうしたデザインは海外にも大きな影響を与えています。

LV のマークで有名なルイ・ヴィトンのデザインもそうです。



これは、ルイ・ヴィトンが1888年に発表した「ダミエ」という柄。日本の市松模様がヒントになっているそうです。もちろん市松模様の法被もありました。
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しかし偽物が続出したため2代目のジョルジュ・ヴィトンが1896年に考案したのが、現在最も有名になった花と星とLVマークの「モノグラム」です。これは、日本の家紋をヒントにしてヴィトン家のマークをデザインしたそうです。



LとVを組み合わせたシンプルなマークは、日本の家紋のパターンとよく似ています。
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そして、LVマークと花、星を組み合わせ繰り返すリピート柄といわれる手法も、和柄によく見られます。
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ルイ・ヴィトンにもこれらの法被にも、長い伝統があります。よいデザインは時を経ても色あせない、そんな事を実感する展示会でした。

皆さんもぜひ、ご覧になってください。

by Tanaka Yuki


詳しくは、こちらからワタコウHPへどうぞ。
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『勢揃い』 江戸から昭和の法被展 

会期 2008年4月16日(水)〜4月27日(日) 午前10時〜午後6時

会場 寝装広場ワタコウ 店内
    〒505-0037
    岐阜県美濃加茂市前平町1-191
    0574-25-3275

定休日 火曜日

入場無料



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